
2010年3月1日 IRベスト・プラクティス・ガイドライン(日本語版)を発行

このたび、英国IR協会の承諾を得て、日本語版を作成しました。
米山徹幸氏(埼玉学園大学大学院 経営学研究科教授、前職:株式会社 大和総研・経営戦略研究所)をはじめとする有志に当社も参加して完成させました。
内容は、IR担当者が業務を進める際に踏まえておくべきガイドラインで、ウェブサイト・アニュアルレポート・プレゼンテーションの3つの章から成ります。
日本企業が毎年発行するアニュアルレポートは、印刷物が多いのですが、欧米では、HTMLベースで動画やさまざまなオンディマンド機能も搭載するなど、印刷版アニュアルレポートからオンライン・アニュアルレポートへのシフトがますます強まっています。
IR担当者にとって、投資家に何を伝えるかと同時に、どのように伝わっているかをきちんと把握することは非常に重要です。ここに、HTMLベースのオンライン・アニュアルレポートが求められている理由があるのではないでしょうか。
将来、2010年を振り返ってみたとき、「ウェブIR元年」と呼ばれているかもしれません。インターネットが絶対的な役割を担っている今日、英国IR協会がまとめた本ガイドラインが、オンライン・アニュアルレポートへのよき道しるべとなることでしょう。
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