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2016年07月27日
英国IR協会「IRベスト・プラクティス・ガイドライン2016」の日本語版発行
英国IR協会が編纂したIR指針「IRベスト・プラクティス・ガイドライン2016」日本語版を発行しました。

2016年版では、2015年版同様、「英国2006年会社法」の2013年改正と「英国コーポレートガバナンス法2012」の改正に伴い変更されたアニュアルレポートのガイドラインに沿い、特にビジネスレビュー(※)において、「ビジネスモデル」と「戦略」の記載を求めています。具体的には、企業が短期・中期・長期にわたりどのように価値を生み出し、維持しているか、という国際統合報告審議会(IIRC)の統合報告フレームワークと同様な情報の記載を勧めています。

※日本企業のアニュアルレポートでは「MD&A」と呼ばれるセクションに相当

「IRベスト・プラクティス・ガイドライン」は、ウェブサイト、アニュアルレポート、ソーシャルメディア、プレゼンテーションの全部で4つのトピックから構成されており、IR実務者向けの最適なガイドラインを提供するものです。2016年版では、事例にご協力いただいた日本企業の一覧表を掲載しています。

ガイドラインの日本語版は、英国IR協会の承諾を得て2010年から発行され、今回が7号目です。日本語版の編集は、米山徹幸氏(埼玉学園大学大学院 経営学研究科教授)を中心としたProject Future Proof (PFP)ワーキンググループが担当。ファイブ・シーズは同ワーキンググループに参画しています。

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株式会社ファイブ・シーズ 越智(03-5805-5071)
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