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2016年10月19日
日本証券アナリスト協会が「平成28年度ディスクロージャー優良企業選定」の結果を発表
今年度より和文版統合報告書の作成を評価
公益社団法人日本証券アナリスト協会は、10月6日に平成28年度ディスクロージャー優良企業選定結果を発表した。東証一部上場企業15業種242社、新興市場銘柄26社、個人投資家向け情報提供22社を対象としている。
この中で東証一部上場企業15業種の評価項目を見ると、業種で若干の表現が異なるが、今年度から統合報告書の作成に配点されており、アナリストの方々が、ディスクロージャーの基準に統合報告書の作成を重視していることがわかる。

統合報告書の作成は、財務情報と非財務情報を統合するという新しい基準に沿って社内の取り組みを整理することが必要で、欧州の調査結果などをみるとその過程が企業を強くすると考えられるので、長期的な成長に向けた経営基盤を持つ企業とも言えるのではないだろうか。

結果報告書は、データ量が重いので、日本証券アナリスト協会の以下よりダウンロードをお願いしたい。
https://www.saa.or.jp/standards/disclosure/selectiont/index.html