CSRレポート企画制作

ファイブ・シーズでは、お客様のご要望に基づき、以下の手順で制作進行を行います。

古くて新しいCSRという考え方

CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)という考え方は、オーストリアの社会学者P.F.ドラッカーが1946年に書いた『企業とは何か-その社会的使命』に、ルーツを見つけられます。

一方、江戸時代の日本において、近江商人が商行為の心構えとした「売り手よし、買い手よし、世間よし」という「三方よし」の理念も、CSRそのものと言えます。

近年、環境問題の深刻化や企業不祥事の多発に伴い、各企業のCSR活動に対するステークホルダーの関心が急激に高まっています。企業側においても、CSRへの考え方・取り組み姿勢を適切に開示し、社会全体から信頼を得ることが、持続的な成長の実現に必要となるでしょう。

独自性を打ち出すアプローチ

CSRレポートを含む社会・環境関連の報告書は、「GRIガイドライン」「環境報告ガイドライン」「環境会計ガイドライン」、さらに近年では「AA1000保証基準」などに沿って作成するケースが多く見受けられます。このため、報告書としての独自性をどのように打ち出すか、が問われるようになってきました。

単に「多くの情報を報告書にどうやってまとめるか」ではなく、「CSR活動全体を把握し、その中から報告書に載せるべき事項を選択する」などのアプローチが、独自性の構築に重要であると私たちは考えます。